本の紹介

今日は本の紹介をします。この写真の本は「1リットルの涙」の著者、木藤亜也さんのお母さんが書いた本です。

俺は「1リットルの涙」を去年ドラマで見て、原作あったら読みたいなと思って古本屋さんを暇な時に探していました。
その時にこの本に出会いました。

しかし、当の「1リットルの涙」はまだ読めていません。またこれから探したいなと思います。

「1リットルの涙」は、著者の木藤亜也さんが脊髄小脳変性症という病気にかかってしまってからの日記が収録されているようです。

俺も原作読んでいないので間違っていたらごめんなさい。

この「いのちのハードル」という本はお母さんの視点から書かれているため、看病の苦労話などが書かれています。

亜也さんは最期まで家族の愛につつまれて、きっと幸せだったんだろうなってすごく伝わって来ました。

ぜひご一読を。